肌が白いと言われなくなった…?

現在30歳です。10代の頃はUVケアを全くせず、特に大きな肌悩みもありませんでした。オルビスユードットのお得な定期購読や解約方法を徹底解説!

そして、そのまま大学を出て社会人になって1年目のこと。
駅のホームで鏡を見て唖然としました。
…シミがめちゃくちゃ増えている!
自然光に当たった自分の肌を見て驚き、悲しくなりました。
大学時代UVケアを怠った代償と、社会人になってからのストレスでシミが増えたのでしょう。
それからは使う化粧品を全て美白専用にしたり、1年を通してSPFの高い下地やファンデーションを使うようにしました。
数年そんなケアを続けていたら、なんと周りの人から肌が白いと言われ始めました。
1番嬉しかったのは、美容部員さんに「ちゃんとケアしてる人の肌だわ」と褒められたことです。
シミは完全になくなったわけではありませんが、薄くなり、日々のケアにより地の肌が白くなったのだと思います。
それからずっとケアを続けていたのですが、
30歳に近づいてきた頃、「あまり肌が白いとは言われなくなったような気がする」…と感じたのです。
考えてみると、顔を小さく見せるためにチークやシェーディングを入れ始めてから肌が白いと言われなくなったのではないかと気づきました。
シェーディングを入れている部分は、よく見ると日焼けしたような感じに見えます。
その時に、自分がシェーディングを入れすぎていることに気づきました。
確かに顔は小さく見えますが、入れすぎは良くないと思いました。
何かひとつ粗を隠そうとすると、他がダメになる…と気づいた瞬間でした。
これからはシェーディングは控えめに、そして美白ケアを入念にしていきたいと思います。

スキンケア

その解消法、見直してみませんか

あなたは疲れを感じる時や、ストレスを感じる時、それをどのように解消していますか。【アプリもZoomも対応】オンラインヨガの始め方を初心者向けに徹底解説

一日ベッドの上でくつろいだり、お酒をのんだり、していませんか。

それも時には良いのですが、ごろごろしすぎて体がだるかったり、頭がすっきりしなかったり、

二日酔いに苦しんだり。逆効果になっていないでしょうか。

私のおすすめは「ヨガ」です。

私はデスクワークで長時間座っているため、全身の筋肉が凝り固まり、疲れを感じることがあります。

そのような時は帰宅後、ヨガの猫のポーズやコブラのポーズをやります。

(猫のポーズは四つん這いになって猫のように背中を動かします。コブラのポーズはうつ伏せになった後、背中を反らせます)

血行が良くなって、こりが改善されますし、

その日の疲れをその日のうちに取ることで、翌日も新たな状態で一日をスタートすることができます。

また、イライラしていたり、不安な気持ちに支配されたり、精神状態が不安定な時も、ヨガを行うように心掛けています。

ヨガをやっていると不思議なことに、どんなことが起きても自分なら対応できる、という気持ちになり、物事を前向きにとらえることができるのです。

ぜひヨガを日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

ヨガ