副業はどれをするのがいいの!?

収入を増やす目的で、副業を始めました。https://accounting-improvements.com/entry/viscas

どの副業を行うのが収入を増やせるのか、副業を選ぶ上でのポイントはないかを調査しました。

結果、雇用での副業については職場にバレやすいのでおすすめできない、時間単価なため稼げる額が決まっている。

ブログやSNS、アフィリエイトは記事を置いておくことで自動的に収入を増やすことができるため、稼げる金額に上限がない、また自分が体を動かさなくても稼ぐことができる。

ということがわかりました。

ブログやSNS、アフィリエイトで収入を増やすことは難しいイメージがありましたが、リスクが低いため挑戦してみることにしました。1ヶ月レベルの短い期間では成果が出なさそうなので長期的に継続する必要があると感じました。またテーマや、記事の内容によっても閲覧率に変動があるため、ニーズを探る必要がありそうです。

すぐに収入を増やす方法としてはやはり雇用が適しているように感じました。そのため、ブログ等での情報発信と並行して掛け持ちでバイトを始めたり、自宅ではライティングにも挑戦してみました。収入は確実に得ることができますが、自分の体が動かなくなった時を考えるとやはり不安です。

結局はどの方法も自分にとっては現状満足のいくものではありませんが、成果が出たらきっと考え方が変わるのだと思います。成果を出せるように、日々継続していく必要があります。

副業

気楽に自分にあった副業でお小遣いかせぎましょう。

かくいう私も、昨年に退職をしており失業保険や公共職業訓練給付金を受給しつつ、先月からクラウドワークスを始めたものです。【2022年版】税理士紹介エージェントの口コミや評判は?会計のプロがメリット・デメリットまで徹底レポート!

正直申し上げますと、今は独身で賃貸アパートで一人暮らしをしている、無職の男性です。しかしながら本業をもっているのであれば源泉徴収票の時点で副業をしているということはまず、残念ながら一般の企業であれば確実にバレます。

しかし、今は公務員やある程度のまともな会社であれば就業規則に副業禁止などと明確に記載されています。まずは会社の就業規則に副業禁止であるかという確認ぐらいはしておいた方がより安全です、そして副業にあたっては本業に支障をきたさない程度であれば、まず会社で問題となることはないでしょう。

そこでさらに副業収入で20万円以上の収入がありますと、確定申告を行わなければいけません。

ここまでは基礎的な知識なのですが、現状としては本業に支障をきたさずある程度の小遣い稼ぎのための副業ということであればまず、この辺のスケジューリングをできれば上手に副業をこなしている方はとても多いため、それほど難しくありません、仮に副業の収入が安定してきたのであれば、それはもう副業を本業にしても大丈夫というサインだと思います。日本の制度は真面目な性格の人であればあるほど得ができるように日々整備されてきています。

今しかできないこと、やりたいことに早めに着手するのは人生経験としてとてもプラスでありそういった好奇心や意欲がこれからの社会人に必要なスキルとなっていくということは言うまでもありません。

副業

始めてみたら意外と難しかった副業

始めるのは簡単な副業ですが、思いのほか時間が取れなかったり、自分のスキル不足が身に染みて分かって、なかなか思うように稼いでいけなかったりと以外にも始めてからの方が難しいです。

会社で事務の方がやってくれてたりもするので問題なく済ませていた確定申告や年末調整も自分の力でやっていかないといけないのがとても大変だと思いました。

事業復活支援金の申請開始はいつから?

でも、自分の好きな時間に好きなだけ仕事ができるのでお金が欲しい時にだけ、気軽に仕事をしたり育休中にちょっと仕事をしたいなど自分の好きな働き方ができるのでメリットですが、好きなような働き方ができる分自分で予定を組んでやらなければ、サボることもできてしまうので自分に厳しくしないと続けられないのが辛いです。

今日は疲れたからと思っていると数日仕事をサボってしまう事もあるので副業でも緊張感を持ち続けることが大変です。

自分のスキルに合ったジャンルの仕事を探すのが以外にも難しく、なかなか仕事を受けることができにくいので探している時間の方が長くなってしまう時もあります。応募するものだと、何件も送りたくなりますが、仕事を受けれるとこが多い時も少ない時もあるので、多いとキャパオーバーになってしまって仕事を丁寧にできなくなるのが心配です。

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