妊娠中の体重管理について

妊娠中の体重管理は、本当に難しいものだと思います。

産み分けゼリーの仕組み|意味ないのか効果や根拠

急激な体重増加もいけませんが、逆もよくないと指摘されるからです。私の場合は、かかりつけの産婦人科医から、このまま体重が増えてしまうと、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群になってしまう可能性があるので、なるべく体重を落とすことに努めてもらいたいと進言されました。結果的に、一生懸命運動して、食事制限をして、可能な限りダイエットに勤しんでみた結果、マイナス8kgを実現することができ、かかりつけの産婦人科医から素晴らしいと褒めてもらえました。じつは、もともと私は小太り体型でどちらか言えば、子供の頃から肥満症だったこともあり、ちょっと頑張れば、すぐに体重を落とすことができたのも事実です。食事制限を実行したことによって、塩分や糖質など不必要な栄養素を摂取しなくてもよくなり、次第と自然に健康的な体の状態を手に入れることができました。ともすれば、ダイエットによって健康状態を失ってしまう恐れもありましたが、お医者様のアドバイスをもとに日々実践した結果、安全に体重コントロールを実現することができただけでなく、無事出産して元気な子供を産むことができたため、妊娠中の体重管理に徹してよかったと思っています。

妊娠

つわりが過ぎると感動が待っている。

妊娠してつわりが酷いときは炊飯器の炊けた匂いやスーパーの匂いが駄目でした。https://tips.jp/u/sayurin/a/belta-mama

炊飯器は炊くのも、ご飯をよそうのも旦那にお願いしてやってもらっていました。スーパーへ行くのも旦那が居る日曜日とかに一緒に行って一週間分を纏めて買っていました。料理中も時々、匂いが辛くて途中で旦那に代わってもらったりした事もありました。

食べ物もバターロールパンの中にバターが入っていない種類のパンを選び食べていました。それ以外の物は匂いが辛くて食べれなかったです。

妊娠中は赤ちゃんが常に無事か不安で仕方なかったです。つわりのせいでご飯は食べれなかったので、サプリ等は飲んでいましたが、それだけで栄養が補えているとは思えなかったので常に不安な気持ちでした。

つわりが落ち着いた頃に胎動が始まりました。胎動が始まった事により今まで不安だった気持ちが不思議と無くなり赤ちゃんがお腹に居るんだ、この中で生きてるんだね、と実感出来るようになり感動して泣いてしまいました。

初めての妊娠の時は胎動と言う言葉は知っていても、どういうものなのか分からなかったので、お腹が動くのが胎動なのかな?と思っていました。

いざ胎動が始まると私が思っていた胎動とは全然違くてびっくりしました。お腹の中からドンッと力強く蹴るような感覚がしました。時が経ち9ヶ月頃の事です。旦那がお腹の中の赤ちゃんに話しかけていた時に胎動をしたのですがお腹を蹴ったときに足の形がはっきりと分かったと喜んでいました。私は足の形を見ることができなかったので、その時は旦那が羨ましかったです。そして予定日より3日遅れて無事に赤ちゃんが産まれました。

妊娠